◆上映スケジュール
12/18(月)19:00~
12/25(月)19:00~
1/10(水)19:00~
※参加には事前のお申し込みが必要です。【定員:80名】
※『遊*ASOBU』東京公演のチケットをお持ちのお客様のみ、ご応募いただけます。下記フォームからお申し込みください。
※ 当日は、受付にて『遊*ASOBU』東京公演のチケットをご提示ください。ご提示のない場合はご入場頂けませんので、予めご了承ください。
※ご入場は、応募者ご本人1名様のみとさせていただきます。
◆◇◆ お申し込みは、コチラ ◆◇◆
◆上映プログラム
12/18(月)19:00~
解説:松井憲太郎(世田谷パブリックシアター プログラム・ディレクター)
『ジョセフ・ナジ 最後の風景』(06年/55分)
>>>アヴィニョン演劇祭アソシエイト・アーティスト就任を機に特別に制作されたナジの自伝的映像作品。
『パソ ドブレ』(06年40分)
>>>『ASOBU』とともに06年のアヴィニョン演劇祭で上演された、美術家ミシェル・バルセロとのコラボレーション。
『コメディア・テンピオ』【抜粋版】(90年/30分)
>>>ハンガリーの伝説的な作家チャート・ゲーザの数奇な生涯をテーマとした作品。ペリグー・マイム・フェスティバル <批評家賞>受賞。
===============
12/25(月)19:00~
解説:石井達朗(舞踊評論)
『ジョセフ・ナジ 最後の風景』(06年/55分)
>>>アヴィニョン演劇祭アソシエイト・アーティスト就任を機に特別に制作されたナジの自伝的映像作品。
『カナール・ペキノワ』(87年/60分)
>>>ナジの名を世に知らしめた、衝撃のデビュー作。
『知られざる日記』【抜粋版】(02年/30分)
>>>ナジ自身の日記と、ハンガリー出身の詩人オットー・トルナイの作品から着想を得た、ナジのソロ作品。
===============
1/10(水)19:00~
解説◆石井達朗(舞踊評論)
『ヴォイツェック』(94年/60分)
>>>貧しい兵士が内縁の妻を惨殺するというビュヒナーの同名戯曲をテーマに、ナジならではの視点でダンス作品化。
『ハバククの弁明』(96年/75分)
>>>旧約聖書に登場する風変わりな預言者ハバククの物語と、アルゼンチン出身の文豪ボルヘスに触発された、ナジの代表作。
※ 日本語字幕はついておりません。
※ 記録状況により、一部映像に不鮮明なものがございます。予めご了承ください。
◆お問い合わせ◆
世田谷パブリックシアター Tel:03-5432-1526