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2009年06月 アーカイブ

2009年06月13日

原作を昇華させた大人の雰囲気をも感じさせる仕上がり

こどもの劇場2009『にんぎょひめ』 アンデルセン作「人魚姫」より
鑑賞日:6月13日(土)  14:00開演
男性

 アンデルセンの原作をベースにしながら、テレーサ・ルドヴィコ氏の脚本・演出がパブリックシアターに創作劇をもたらせました。5人の出演者、なかでも楠原竜也さんと萩 窓子さんは1人4役を演じていました。

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こどもの劇場2009『にんぎょひめ』より 撮影:青木司


とりわけ、萩さんの存在は、お芝居のなかで縁取り的な役割を演じていたようです。歌唱、楽器の演奏が劇のなかで小気味いい擬音効果を見せていました。

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2009年06月14日

これからも夢を沢山たくさんお願いいたします

こどもの劇場2009『にんぎょひめ』 アンデルセン作「人魚姫」より
鑑賞日:6 月14日(日)  14:00~  
女性

 はじめまして。演技と縁のない私、孫が大学で演劇部に入ったと云うことで、すこしでも理解出来ればと思っていたところ、区民観劇の応募が目に入り、運良く当たり、ありがとうございました。

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こどもの劇場2009『にんぎょひめ』より 撮影:青木司

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5人の演者さんの演技力に魅せられました 素晴らしかったです

こどもの劇場2009『にんぎょひめ』 アンデルセン作「人魚姫」より
鑑賞日:6月14日(日)  14:00開演
女性

 あまりにも有名なアンデルセンの童話『にんぎょひめ』。子供のときに読んだ幻想的で美しく悲しい物語は、大人になってもずっと心にとどまっていました。

 今回観せていただいた『にんぎょひめ』は、直前まで想像していたものとは随分と違っていて、場面が変わるごとに良い意味で私の期待を裏切っていきました。

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こどもの劇場2009『にんぎょひめ』より 撮影:青木司

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想像力がフル回転し、自ら物語の中に入り込んでいこうとする

こどもの劇場2009『にんぎょひめ』 アンデルセン作「人魚姫」より
鑑賞日:6月14日(日)  14:00開演
女性

 先日観劇させていただいた『にんぎょひめ』は、ひとつひとつのシーンがとても幻想的で印象的…もう観劇から3日が経とうとしているが、どのシーンも鮮明に心に刻み込まれている。

 目や耳や感覚が舞台からのメッセージをとらえた瞬間瞬間に、想像力がフル回転し、自ら物語の中に入り込んでいこうとする。そんなふうに、観ている人が自然に舞台と同化できる作品は、とても魅力的である。

 『にんぎょひめ』は、とても魅力的な作品であった。

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こどもの劇場2009『にんぎょひめ』より 撮影:青木司

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2009年06月24日

仕事帰りにちょっぴりの贅沢、自分へのごほうびに利用したくなるような劇場

狂言劇場その六
Aプロ 狂言『二人大名』 『縄綯(なわない)』 能楽囃子 『雷』
鑑賞日:6月24日(水) 19:00開演
女性

 仕事帰りにちょっぴりの贅沢、自分へのごほうびに利用したくなるような劇場でした。三軒茶屋の駅とつながっていてアクセスもよいですし、一番の驚きはキレイだったこと。今までもっていた公立ホールのイメージが変わりました。そこまで観劇に通っていない人でも、気になる公演があれば「ちょっと行ってみようかな」という気分ででかけてみて欲しいです。よい気分になれました。

 さて、狂言は数回見たことがあるくらいの初心者ですが、劇場で見るのは初めてでした。

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ダイナミックに雷の登場、照明効果も迫力があり見応え充分

狂言劇場その六
Aプロ 狂言『二人大名』 『縄綯(なわない)』 能楽囃子 『雷』
鑑賞日:6月24日(水) 19:00開演
女性

 伝統芸能の理解を深めようと狂言を観るようになり早一年半が過ぎた。今年になってからは月に1度は能楽堂へ出かけている。今月は能楽堂ではなく区内の劇場、パブリックシアターで観劇です。

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2009年06月26日

日本人としての魂に触れる音楽 このシアターであるから可能だった

狂言劇場その六
Bプロ 狂言『清水』 能楽囃子 狂言『博奕十王(ばくちじゅうおう)』
鑑賞日:6月26日(金) 19:00開演
女性

 何処かの神社で行われた薪能を観たような気分になりました。
真っ暗な中で、正面に松の枝が一つだけ、その簡素な設えがこれから演じられるものがどのようなものかを想像させてくれました。

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世界に通用する演者達がこの世田谷の地で公演を行っていることに感動 

狂言劇場その六
Bプロ 狂言『清水』 能楽囃子 狂言『博奕十王(ばくちじゅうおう)』
鑑賞日:6月26日(金) 19:00開演
女性

 6月26日(金)「狂言劇場その六」にお招きいただきました。

 パブリックシアターは三軒茶屋のキャロットタワーの中にあり、何度か訪れたことがありますが、狂言は初めてでした。

 喧噪の街を抜け、劇場に入り席に着くと、そこは別世界、まるで能舞台が移されたような舞台装置の中で狂言が始まりました。松羽目もモダンで素敵です。静寂の中に響き渡る演者の声、鍛えられた美しい所作にすぐに引き込まれました。

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