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同じ演出家の公演がきたら、また見に行ってしまうかも

韓国国立劇場『胎』
鑑賞日:7月10日(金) 19:00~
女性

 劇場の印象は、傾斜が急であるため、見やすいのですが、役者の顔が見えづらいというものを持ちました。役者の表情がはっきりとわかると、もっと内容が伝わるのではないかと思いました。

 次に、観劇後の感想を述べます。正直に言いますと、あまりにも暗いドロドロした内容は「人間の命は全て平等」という自分の考えと反していました。そして、その割には、内容に新しさはなく、どちらかといえば平凡に思えました。

 しかし、パンフレットを読んだ後に、これが実話であったと知り、やっと納得しました。でも、きっと最後のほうは創作だったのでしょうね。それも知りたかったことの一つです。野村(萬斎)さんとのトークの時にでも、その辺がわかるとよかったと思います。

 全体的に落ち着いた演技をしている中、下女役がリアリティたっぷりに演じていたと思います。同じ演出家の公演がきたら、また見に行ってしまうかもしれません。

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2009年07月31日 14:40に投稿されたエントリーのページです。

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