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2009年07月_韓国国立劇場『胎』(世田谷パブリックシアター) アーカイブ

2009年07月31日

同じ演出家の公演がきたら、また見に行ってしまうかも

韓国国立劇場『胎』
鑑賞日:7月10日(金) 19:00~
女性

 劇場の印象は、傾斜が急であるため、見やすいのですが、役者の顔が見えづらいというものを持ちました。役者の表情がはっきりとわかると、もっと内容が伝わるのではないかと思いました。

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あの悲しみ、あの慟哭、あの狂態・・・哀しみを全身で表現する役者の姿

韓国国立劇場『胎』
鑑賞日:7月11日(土) 14:00~
男性

 韓国現代演劇を観たのは初めてでした。大学院で現代文学の研究をしている時に、韓国からうちの院に来た方がいました。彼女は韓国と日本の戦後女性作家の作品を比較文学として研究されていたのですが、その縁もあって、同時代の韓国の作家の小説や詩などを翻訳という形ではありましたが、読む機会を持つことができました。  
 そういう縁があったので、今回の『胎』についても、彼女がすごく感心し、褒めていたのもあって観たいと希望することになりました。運良く、このような機会をいただけて大変ありがたく思っています。

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幕が降りてからも消えることのない光

韓国国立劇場『胎』
鑑賞日:7月11日(土) 14:00~
女性

圧倒された。惹き込まれた。
よその国の遠い昔の歴史を知るなどという感覚は
開演前、蹲ったまま微動だにせぬ亡霊達を目の当たりにした瞬間消え失せ
忽ちわたし自身の物語となっていた。それほどに夢中になった。


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韓国伝統芸能の豊かさと魅力を現代的演出にとりこんだ みごとな舞台

韓国国立劇場『胎』
鑑賞日:7月10日(金) 19:00~
男性

 韓国伝統芸能の豊かさと魅力を現代的演出にとりこんだ、みごとな舞台でした。現代演劇にこんな可能性があるのかと瞠目・感嘆しつつ、約80分間、舞台を見続けました。

 ハングルをつくったことで知られるのが、大王世宗(セジョン)。朝鮮王朝第4代国王(在位1418-50)で、現在その肖像が韓国の1万ウォン紙幣に使われています。

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