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2010年01月 アーカイブ

2010年01月09日

寄席でも見たことがない四代目三遊亭金馬一門会

『爆笑寄席●てやん亭2010新春スペシャル』 傘寿(さんじゅ)記念!四代目三遊亭金馬一門会
【出演】三遊亭金馬/小金馬/金時/金八/金也/金兵衛/金翔/時松

鑑賞日:1月9日(土) 14:00~
男性

 新春恒例の「爆笑寄席●てやん亭」は毎年楽しみにしています。特に今年は寄席でも見たことがない一門会ということで、大いに期待しながら四代目三遊亭金馬一門会を見させていただきました。


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<区民レポーター>新春を寿ぐにふさわしい粋な企画で観客を魅了

『爆笑寄席●てやん亭2010新春スペシャル』 傘寿(さんじゅ)記念!四代目三遊亭金馬一門会
【出演】三遊亭金馬/小金馬/金時/金八/金也/金兵衛/金翔/時松

鑑賞日:1月9日(土) 14:00~
男性

 一月九日の爆笑寄席てやん亭は、新春を寿ぐにふさわしい粋な企画で観客を魅了してくれた。四代目三遊亭金馬の傘寿八十歳を賀する一門会である。現役では今や一人となった戦前に入門した噺家という長い芸歴を持つ金馬は、昭和三十年代のテレビ草創期に「お笑い三人組」でお茶の間の人気者となり、また乗物好き少年だった私には模型紹介番組の司会をしていた師匠が記憶に残っている。

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四代目三遊亭金馬

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2010年01月10日

大口を開け大笑い、家では思わず“ただいま~、あー面白かった”

『爆笑寄席●てやん亭2010新春スペシャル』 小猫改め四代目江戸家猫八、襲名披露記念公演
【出演】小猫改め江戸家猫八/鈴々舎馬風/三遊亭金馬/柳家花緑/林家彦いち/林家正楽

鑑賞日:1月10日(日) 14:00~
女性

 「爆笑寄席てやん亭」を楽しく観させて頂きました。
太子堂に越して来て7年目ですが今回初めての入場でした。場内に入り待ち時間に椅子に座りましたが、高いのでまさに降りるという状況でした。低い軽い椅子にして頂けたらと思いました。

 さて、会場に入り床の感触が良い、天井が高い、席の配列もとても気配りがあって座高の高い人の頭が気になることもなく舞台の人の足元まで見えて、とてもうれしかった事のひとつです。

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小猫改め四代目江戸家猫八

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心から楽しんだ立派な襲名披露記念公演

『爆笑寄席●てやん亭2010新春スペシャル』 小猫改め四代目江戸家猫八、襲名披露記念公演
【出演】小猫改め江戸家猫八/鈴々舎馬風/三遊亭金馬/柳家花緑/林家彦いち/林家正楽

鑑賞日:1月10日(日) 14:00~
女性

 初めて観劇レポーターを務めさせていただきました。彦いちさんからテンポ良く話が始まり引き込まれました。

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2010年01月15日

声の抑揚で場を表現、一定のリズムで刻まれるその声の心地よさ

能楽現在形 劇場版@世田谷 半能『高砂』/能『邯鄲』

鑑賞日:1月15日(金) 14:00~
女性

 世田谷パブリックシアターに行ったのは2回目ですが、とても綺麗で居心地が良い劇場だなとつくづく感じます。劇場の外に椅子が沢山置いてあるのも嬉しく、劇場の中の壁も石壁のような感じで、天井には空の模様、とてもセンスが良いなと思い、落ち着いた雰囲気の中で鑑賞することが出来ました。

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2010年01月16日

三茶の街で、非日常世界へトリップ!

能楽現在形 劇場版@世田谷 半能『高砂』/能『邯鄲』

鑑賞日:1月16日(土) 14:00~
女性

 劇場を出ると、そこはいつもの見慣れた三茶の街だった。こんな近くで一流の非日常の世界へトリップできるなんて!世田谷パブリックシアターは、客席との距離も程良い、お得感たっぷりの足を運びたくなる劇場だなと思います。

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去り行く盧生に声を掛ける宿の女主人。萬斎氏の背中ににじみ出る優しさ

能楽現在形 劇場版@世田谷 半能『高砂』/能『邯鄲』

鑑賞日:1月16日(土) 14:00~
女性

半能『高砂』
 橋掛かりが上手下手両側にあり、シテが中央からライトを浴びて出てくる、まさに劇場版とはこのことかと思った。そして、片山清司氏の神舞は「ハレ」の日にふさわしく華やかで、しかも落ち着きがあり堪能した。

 一畳台を中央に置いたせいなのか、シテとアイの位置が逆で、始めのうち気になったのと一畳台の上に下げられた赤い灯りが何故赤いのか気になった。しかし能舞台を知らずに観ていれば自然なのかとも思う。

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2010年01月17日

囃子、歌い、舞と三位一体となるシテの舞が、観る者を釘付けに

能楽現在形 劇場版@世田谷 半能『高砂』/能『邯鄲』

鑑賞日:1月17日(日) 14:00~
女性

 以前にも、この能楽現在形を拝見して、大変興味を持ち、応募いたしました。
今回の演目から、演劇的要素が強い『邯鄲』の方が、より面白いのではないかと期待しておりました。ところが『高砂 八段之舞』も、はるかに面白く楽しめました。特に、舞台正面左手に囃子、右手に地謡を配し、正面の松の絵柄を配した垂れ幕が効果的に使われていました。シテの舞は、緩急あるテンポで、囃子、歌い、舞と三位一体になって、観る者を釘付けにしました。

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笛や太鼓の美しさも相まって、舞台の世界に惹き込まれていく

能楽現在形 劇場版@世田谷 半能『高砂』/能『邯鄲』

鑑賞日:1月17日(日) 14:00~
女性

 私にとっては、人生で二度目の能。分かるのはシテと呼ばれるのが主役でワキは脇役ということだけだった。どうやら前場を大幅に略して祝言性を強調したものが「半能」らしい、というのは案内で知った。これまで色々な演劇を見て来たけれど、こんなに不勉強で良いものかと見る前に後悔するのは能くらいではないか。

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