<区民レポーター>出演者5名、肩に羽織るものだけで上手く演じ分けていく演出に感心
鑑賞日:3月14日(日) 14:00~
男性
2002年の「まちがいの狂言」、2003年の「ハムレット」以来、久々の世田谷パブリックシアターでの観劇でしたが、青いドームの舞台設定からオープニングのナレーション、シルエットでの殺陣シーンへの一連の流れであっという間に舞台の世界に引き込まれました。
撮影=石川純
鑑賞日:3月14日(日) 14:00~
男性
2002年の「まちがいの狂言」、2003年の「ハムレット」以来、久々の世田谷パブリックシアターでの観劇でしたが、青いドームの舞台設定からオープニングのナレーション、シルエットでの殺陣シーンへの一連の流れであっという間に舞台の世界に引き込まれました。
撮影=石川純
鑑賞日:3月14日(日) 14:00~
女性
「きれいは汚い、汚いはきれい。」太鼓の音の高まりの中で対照的な言葉を重ね、お芝居の世界に誘う劇の始まりは、もはや野村萬斎ならではの妙技ともいえる。汚い魔女とまばゆい騎士と妻たち、どちらが美しくどちらが汚いのか。劇の最後、マクベスの肉体から白い純朴な花が生える。きれいは汚い、汚いはきれい。白い可憐な花を見ながら、結局美しいものは何もないのではないかと、何か問いかけられたまま答えを持たずに投げ出されたような気持ちで帰路についた。
撮影=石川純
鑑賞日:3月14日(日) 14:00~
男性
野村萬斎さんの構成・演出そしてご本人の出演ありの「マクベス」を観劇しました。萬斎さんがあたため続けてきた企画には、試行を繰り返しながらたどり着いた形跡を感じました。それにしても、シェイクスピアの戯曲は懐が深いことを感じさせてくれます。
「マクベス」は四大悲劇のひとつですが、簡潔な言葉をもって表現する人間の心理と陰翳は、読む者、見る者を不思議な領域に連れて行ってくれます。
撮影=石川純
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